花火大会
花火大会 隅田川の花火大会に行ったていで書いています
概念高校生ふゆき君のブログはこちら
https://yu1221a.hatenablog.com/entry/2018/07/29/231825
ふゆき君は葛飾区に住んでいる設定なので夏休みに夏休みぽいとこに行ってもらいたくて
葛飾在住の友人に「花火大会っていったら葛飾民はどこの花火大会に行くの？」
と聞いたら
「隅田川の花火大会かな？」と言うので
日程調べて自分のカレンダーに「隅田川 花火大会」と記入して楽しみにしてました
同居人に「え？花火大会行くの？」と言われたけど「いや…行かないけど」とバツの悪そうに答えていました
しかしとうの私は花火大会にまったく興味がありません
こんな事言うのも根も葉もないですが
マジで「花火大会って打ち上がる花火の数より人の数のが多いやん…」と思ってしまうのです
あと単純にフレッシュで元気な人間でないから人混み歩くのが得意でないっていう根暗人間なので私の人生において「花火大会」が主役を飾る時は訪れないでしょうね
来世では行こう
ふゆき君が住んでる設定の最寄駅付近のファミレスを調べたらガストがあったので
ガストのメニューを見てなんと「かき氷」という旬なメニューがあったので食べた事にしました
https://www.skylark.co.jp/gusto/menu/dessert/index.html
私自身は頭が痛くなってしまうのでかき氷を食べる習慣がないのですが、夏休みにかき氷を食べている人を見ると夏を感じるので良いなぁと思います
前回の記事からちょくちょく出てくる
「龍が如く3」なのですが、最近私が「龍が如く3に」にドハマりしている影響です
※父が出てくる回の過去漫画
元々私の父が好きで、全部実家の方にはあるのですが、プレステ3を持ってきたので
龍が如く3だけ持ってきました
基本的に「お使いゲー」なのですが
メインを進めたい人は本章を進めれば良いし全部隈なくやりたい！ってタイプの人はサブストーリーや遥ちゃんの信頼度を上げるなどやり込み要素も満載でなんていうかこう！楽しいんですよね
「キャバつく」（その場が欲してるキャバ嬢を自らの手で作り上げNo. 1を目指すゲーム）
もとても楽しくて源氏名を私と同じ名前（職場でのあだ名）にして楽しんでます
昨日はゆきたろとMちゃんと遊びました
最近男子高生に扮してブログ書いてるんだよねと言ったら夏休み何してたか
そういう話になってわりとまじめに考えてくれました
でも思い返してみてもみんな大した事してないんですよね
大したとこ行ってないけど今も私の人生の中で高校生の時は眩く光っていてとても楽しい毎日でした！
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夏休みの始まり
私は社会人なので高校生とは縁のない毎日を送っているため、実感がなかったのですが
夏だなぁ 暑いなぁと考えていると
「あっ学生はもう夏休み近いのか！」と思い
「高校生 夏休み」で調べたところ、なんと一般的には小中高は7/20から夏休みと書いてあるではないか！
えぇ そんなに早かったの？！
早速 昨日職場の先輩にどう過ごしてたか聞いてみました
コンビニで買い食いするだけで楽しかったのを思い出した 高校生って今でいうとなんの遜色ない日常的なことでも非日常感を感じてしまうんですよね
別の先輩職員に聞いてみた
男子高生になりきってブログを書いてるとか言わなかったから 高校時代何してたか聞くと、なんで？！とめっちゃ聞かれた
先輩に聞いた結果、意外と高校生って遊びに行く場所のレパートリーが少なかったことを思い出した
私も放課後はファーストキッチンとかファミレス、カラオケくらいしか行かなかった
（しかも夕飯前には帰っていた）
結局 一緒に放課後を共にしてくれた友人たちがとても面白い子たちだったので
お金を掛けなくても楽しい時間を過ごせてたなぁと改めて実感しました
https://yu1221a.hatenablog.com/entry/2018/07/20/201336
今回 ふゆきくんがカラオケに行く描写をして思い出しましたが、学校が早く終わる日ってどこも学生ばかりで混んでいた記憶がある
また 今回「カラオケ 人気」で調べたら
米津玄師だったので高校生に人気そうな「アイネクライネ」を入れた
以前、先輩とカラオケに行った際に曲名手間しりとりを行なったのですが普段絶対選曲しないような歌も歌えてとても楽しかったのでおすすめです
中の人は昨日 会社の飲み会だったのですが、ワンフロア貸切で他者を気にせず美味しいごはんとお酒を飲めたのでとても気持ちの良い夜を過ごすことができました
私自身も夏休みをどう過ごそうか楽しみですし、概念高校生ふゆきくんの夏休みがどういう風になるか楽しみです
ふゆきくんの中の人
2018年7月17日 ふと学生に戻りたいなぁと思った
そこから思い付きで始めたのがこのブログである
どうせなら性別が違う男の子で学生したい
でも大学生とかでない 大人でも子供でもない歯がゆい年齢の子が良い
と考えた結果、私が男子高校生になってみればよいと思いました
ひの かなと（なかのひと）
三姉妹の長女 高校生どころか異性とはあまり縁のない人生を送ってきた
以前は趣味でエッセイを書いていたので
その延長線
私は今の性に満足してるけど 男の子にも生まれてみたかった 来世でもしかしたらなれるかもしれないけど今生ではなれない
そもそも 来世でなれたとしても前世の記憶がないのであれば意味がないし
気軽に男子高校生を私の概念として作り上げ、他愛のない人生をエンジョイしてもらおうと思いました
記念すべき 私の概念としての男子高校生
ふゆきくんの第一回目の更新
https://yu1221a.hatenablog.com/entry/2018/07/17/075412
実はこの記事は5分くらいで書いたのですが
その中で「ブログを始める理由」に手こずりました
「友達がやってるから」「罰ゲームで」とか色々考えたけどしっくりこないし説明口調になってしまう
しかしそもそも理由を考えるのが間違いだったという結論にたどり着いた
男子高校生というか高校生って
「なんとなく」で始めて「飽きたから」で辞められるフリーダムな存在じゃないか
忙しくあくせく働く社会人と違って規律などなくやりたいやりたくないで何となく気分が乗るとか乗らないとかに左右されて行動できる存在じゃないか
高校生が守るべきものなんて
「校則」と「友達との約束」くらいなのだ
※個人の感想です
ふゆき君になりきってブログを描いたのはたったの5分 しかも通勤時間に書いたものである
しかしあの5分間は確かに私は男子高校生だった
ふゆきくんはハッキリとはブログに書かないけどどこに住んでてとか設定を色々作ったのでそれをちまちま出して人間性が構築されていくとよいなぁと思います
ちなみに都立高校2年生という設定ですが
これは3年生の夏くらいに受験に集中するからという理由で辞めれるからです
概念男子高生ふゆきくんを通じて、私はもう一度青春をやり直そうかと思います
ふゆきくんのブログを書くの本当に楽しかったので、わくわくしています
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余談
一方、中の人は 7/17にさいたまスーパーアリーナで行われた ゴールデンボンバーのライブに行ってきました
大学時代の友人でおなじみTちゃんと行ってきました（Tちゃんと一緒にライブに行くのは5年目くらいです）
久々に会うTちゃんは髪色が明るくなり、髪が長くなっていました
この漫画を描いた時からあまり成長は見られませんが、頑張って揺れてたくさん楽しんできました！
やっぱりゴールデンボンバーは最高や！
Tちゃん漫画 一部抜粋
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こんなカンジで私の中の概念高校生ふゆきくんのブログと並行してこちらも更新します
順序的にはふゆきくんのブログ→このブログの更新になるかと思います
